産後の体調不良や体型の変化に悩んでいませんか?
出産から数ヶ月が経過しても、腰痛や肩こり、頭痛が続いている。以前履けていたズボンが入らない。抱っこをするたびに体のあちこちが痛む。
こうした悩みを抱えながらも「産後だから仕方ない」「時間が経てば自然に治る」と我慢している方は少なくありません。
しかし、産後の体の変化は放置すると慢性化し、育児や日常生活に支障をきたすだけでなく、将来的な健康問題にもつながる可能性があります。
本記事では、実際に当院に来院されたお客様の事例をもとに、産後の骨盤のずれがもたらす影響と、専門的な骨盤矯正による改善プロセスを詳しく解説します。
神栖市周辺で産後の体調不良にお悩みの方に、根本的な解決のヒントをお届けします。
今回ご紹介するK様は、第二子出産後7ヶ月が経過しても、体重増加と痛みに悩まされていました。
第一子の時も産後の体調変化を経験していたK様でしたが、今回は前回から6年空いていたこともあり、「前回と同じように戻るだろう」と考えていたそうです。
しかし実際には、出産後に20キロ増加した体重がなかなか減らず、骨盤の開きによってズボンが入らない状態が続いていました。
「10キロは落ちたけど、そこから全然減らないんです」とK様。
育児に追われる日々の中で、自分の体のケアは後回しになりがちでした。
K様を最も悩ませていたのは、抱っこをするたびに感じる強い痛みでした。
「抱っこした時の跡がマジで痛くて、肩こりもすごいんです。頭痛が来るから、鎮痛剤を飲む頻度が高くて」
もともと偏頭痛持ちだったK様ですが、産後はその症状がさらに悪化。
腰を曲げても楽な感じがなく、ずっしりと重たい感覚が続いていました。
動作の一つ一つに時間がかかり、「スッと動けない」ことにストレスを感じていたといいます。
K様は以前、セブンイレブンで10時間以上の立ち仕事をしていた経験があり、その頃からむくみやすい体質でした。
現在は育児休暇中ですが、いずれ仕事に復帰する予定があります。
しかし今の体調のままでは、長時間の立ち仕事に耐えられるか不安でした。
「来なきゃな、行かなきゃなと思ってたんですけど、なかなかタイミングが」
子どもが保育園に入ってようやく時間ができたタイミングで、A,m鍼灸治療院への来院を決意されました。
初回のカウンセリングと触診で、K様の骨盤の状態を詳しく確認しました。
触診の結果、仙骨という骨盤の中心にある骨の位置が大きくずれていることが判明しました。
「この仙骨の位置がずれてるんですよ。これが原因で腰が反りすぎてるんです」
仙骨は通常、出産時以外ではほとんど動かない骨です。
しかし出産時には赤ちゃんが通りやすいように骨盤が開き、仙骨も大きく動きます。
この仙骨が出産後に正しい位置に戻らないと、周囲の筋肉に過度な負担がかかり、痛みや不調の原因となります。
骨盤が開くことで、骨盤底筋という骨盤の中にある筋肉群が引き伸ばされた状態になります。
「骨盤底筋って聞いたことありますか?骨盤の中にある筋肉なんですよ」
この筋肉が伸びたままだと、骨盤を支える力が弱くなり、骨盤が外側に開いたままの状態が続きます。
市販の骨盤ベルトは外側から押さえるだけなので、装着している間は良くても、外すとまた元に戻ってしまいます。
根本的な改善には、骨盤底筋そのものの筋力を回復させることが必要なのです。
骨盤が前傾しすぎると、太ももの前側の筋肉に過度な負担がかかります。
「太ももの前がパツパツな感じしませんか?」という質問に、K様は「します、めっちゃ」と答えました。
骨盤の前傾によって重心が前に移動すると、太ももの前側の筋肉で体を支えようとするため、この部分が常に緊張した状態になります。
結果として太ももが太く見えるだけでなく、スキニージーンズを履くと余計に張りが目立ってしまいます。
さらに、お尻の筋肉の働きが低下することで、下半身全体の血流が悪くなり、むくみや冷えの原因にもなります。
A,m鍼灸治療院では、まず詳細なカウンセリングと触診を行います。
K様の場合、右側の骨盤の開きが特に強く、右脇で抱っこをすることが多いことが分かりました。
「右で抱っこすることが多いと、こっち側にわずかに体重がかかるんですよ」
抱っこの姿勢は一見左右対称に見えても、実際には微妙な重心のずれがあります。
この小さなずれが毎日積み重なることで、骨盤の歪みはさらに進行していきます。
触診では、骨盤周辺の筋肉の硬さも確認します。
K様の場合、骨盤周辺の筋肉が非常に硬く、「これ、めちゃくちゃヤバいですね」という状態でした。
施術は、まず専用のベルトで骨盤を正しい位置に固定することから始まります。
市販のベルトと違い、治療院で使用するベルトは、骨盤を正確な位置でしっかりと固定できる設計になっています。
「これで仰向けになって、骨盤と太もも前のところを一回電気で緩めますね」
電気治療では、深部の筋肉に刺激を与えることで、表面からの手技だけでは届かない部分まで緩めることができます。
最初は弱めの強さから始め、K様の感覚を確認しながら徐々に強度を上げていきます。
「これぐらい大丈夫そうですか?」「大丈夫です」というやり取りを繰り返しながら、適切な刺激量を見つけていきます。
表面の筋肉を緩めた後は、骨盤底筋へのアプローチを行います。
「骨盤の中の筋肉をめちゃくちゃいじるしかないんですよ」
骨盤底筋は体の深部にあるため、通常のマッサージでは届きません。
専門的な手技と機器を使用することで、骨盤の内側から筋肉を刺激し、筋力の回復を促します。
施術中、K様は「すごいもんがってる」と感じたそうです。
これは筋肉が刺激に反応し、収縮している証拠です。
約10分間の電気治療で、骨盤周辺の筋肉は徐々に柔らかくなり、可動域も広がっていきます。
K様には、初回を含めて8回程度の施術を提案しました。
「だいたい今日入れて8回ぐらいで、ほぼほぼワンクール、いい状態に入ると思います」
産後の骨盤矯正は、一度の施術で完結するものではありません。
なぜなら、長期間かけて形成された骨盤の歪みや筋力低下を、短期間で元に戻すことは難しいからです。
最初の2〜3回の施術で、痛みの軽減を目指します。
その後、骨盤の位置を安定させ、筋力を回復させるための施術を重ねていきます。
施術の進行に伴い、体の変化は段階的に現れます。
第1段階(1〜3回目):痛みの軽減
第2段階(4〜6回目):骨盤の安定化
第3段階(7〜8回目):体型の変化
K様の場合、右側の骨盤の歪みが強かったため、初期段階では特に右側を重点的に施術しました。
施術の効果を高め、維持するためには、自宅でのセルフケアも重要です。
「マッサージ用のボールとかで、簡単にほぐすだけでもいいですよ」
骨盤周辺の筋肉を柔らかく保つことで、施術の効果が長持ちします。
特に太ももの前側やお尻の筋肉は、日常的にほぐすことをおすすめします。
また、抱っこの姿勢にも注意が必要です。
できるだけ左右均等に抱っこするよう意識することで、骨盤への負担を分散できます。
ただし、無理に反対側で抱っこして転倒などのリスクがある場合は、施術で調整する方が安全です。
K様は「10キロは落ちたけど、そこから全然減らない」と話していました。
これは多くの産後女性が経験する悩みです。
実は、骨盤の歪みが体重減少を妨げている可能性があります。
「骨盤がグッと前側に倒れすぎてると、太ももの前側めちゃくちゃ張るんですよ」
太ももの前側が張ると、その部分に脂肪がつきやすくなります。
さらに、お尻の筋肉の働きが低下することで、下半身全体の代謝が落ちます。
骨盤の位置が整うと、下半身の血流が改善されます。
「お尻がボテッとしちゃうことによって、下半身からの血流もめっちゃ落ちるから」
血流が改善されると、老廃物の排出がスムーズになり、むくみが解消されます。
K様は以前、長時間の立ち仕事でむくみやすい体質でした。
骨盤矯正によって血流が改善されることで、このむくみも軽減される可能性があります。
むくみが取れると、見た目にも体がスッキリし、体重も減りやすくなります。
骨盤が正しい位置に戻ると、全身の筋肉が本来の働きをするようになります。
「正しい位置関係にグッと骨盤がはまってきて、痩せる方向に体がまたグッと入る可能性も高い」
特に大きな筋肉である太ももやお尻の筋肉が正しく働くようになると、基礎代謝が上がります。
基礎代謝が上がれば、同じ食事量でも消費カロリーが増え、体重が減りやすくなります。
「産後矯正やってはいるけど、ダイエット形式も取れないわけじゃないんで」
つまり、骨盤矯正は痛みの改善だけでなく、体型改善にも効果的なアプローチなのです。
K様は肩こりと頭痛にも悩まされていました。
「抱っこひものせいか、肩こりがすごい。頭痛が来るから」
一見、肩こりと骨盤は無関係に思えますが、実は深い関係があります。
骨盤からスタートする筋肉は、背中を通って肩や首にまでつながっています。
骨盤が歪むと、これらの筋肉全体のバランスが崩れ、肩や首に余計な負担がかかります。
「骨盤からスタートする筋肉って結構あるんですよ。下半身にも行くし、背中の筋肉もここからついてスタートする」
骨盤が前傾すると、バランスを取るために背中が丸くなります。
いわゆる「猫背」の姿勢です。
猫背になると、頭が前に出て、首や肩の筋肉に大きな負担がかかります。
人間の頭は約5キロの重さがあり、頭が前に出るほど、首や肩にかかる負担は増大します。
K様も「姿勢が悪いのは自分でも分かる」と自覚していました。
この姿勢の悪さが、肩こりや頭痛の大きな原因になっていたのです。
骨盤の位置を整えることで、姿勢が改善され、肩こりも軽減されます。
「骨盤で肩こり抜ける可能性も高いです」
ただし、肩周辺の筋肉が非常に硬くなっている場合は、肩への直接的なアプローチも必要です。
K様の場合、骨盤矯正と並行して、肩周辺の筋肉もほぐしていく施術プランを立てました。
骨盤が整えば、肩への負担が減り、肩こりの再発も防げます。
頭痛についても、首や肩の筋肉の緊張が和らぐことで、頻度や強度が軽減される可能性が高いです。
多くの産後女性が、市販の骨盤ベルトを使用した経験があると思います。
しかし、「巻いててもずれる」「効果を感じない」という声も少なくありません。
「市販のベルトって、巻いててもずれるんですよ」
市販のベルトは、骨盤を外側から押さえるだけの構造です。
骨盤の正しい位置を固定する力が弱く、動いているうちにずれてしまいます。
また、どの位置に巻くかも重要ですが、正確な位置を自分で見つけるのは難しいです。
治療院で使用する骨盤ベルトは、固定力が全く違います。
「治療院とかで使ってるやつは、固定されてこの位置に巻かれたらもう入り続けるっていう固定力があるんで」
専門的なベルトは、骨盤の正確な位置を維持できるよう設計されています。
施術者が触診で骨盤の状態を確認し、最適な位置にベルトを装着します。
この状態で電気治療や手技を行うことで、骨盤を正しい位置に導きながら、周辺の筋肉を緩めることができます。
ベルトはあくまで補助的な道具です。
根本的な改善には、骨盤底筋の筋力を回復させることが不可欠です。
「ベルトとかスパッツに頼っていく方法もあるんですけど、筋力が抜けられている状態で正常化しているだけなんで」
ベルトで固定している間は良くても、外せば元に戻ってしまいます。
骨盤底筋そのものの筋力が回復すれば、ベルトなしでも骨盤を支えられるようになります。
これが、一時的な対症療法ではなく、根本的な改善につながるのです。
K様は第一子と第二子の間に6年のブランクがありました。
「6年空いちゃって」「舐めてました」というK様の言葉通り、年齢が上がることで体の回復力は低下します。
20代と30代では、筋肉の回復速度や代謝が異なります。
第一子の時は自然に戻った体も、第二子では同じようにはいかないことが多いのです。
また、第一子の時に完全に回復していなかった場合、その影響が第二子出産後に顕在化することもあります。
第二子の場合、上の子の世話もあり、自分の体のケアに時間を割けないことが多いです。
K様も「来なきゃな行かなきゃなと思ってたけど、なかなかタイミングが」と話していました。
第一子の時は比較的時間があっても、第二子の時は上の子の送り迎えや習い事など、やるべきことが増えます。
自分の体の不調を後回しにしてしまいがちです。
しかし、母親の体調不良は育児の質にも影響します。
痛みがあると抱っこも辛く、子どもと十分に遊ぶこともできません。
第一子の時に「やばかった」経験があるなら、第二子の時は早めにケアを始めることが理想的です。
「第一子の時にやってやばかったからやるっていう人もいれば、第二子目に来るっていう謎のループみたいなのあるんですよ」
出産直後から骨盤ケアを意識することで、症状の悪化を防げます。
産後1〜2ヶ月から骨盤矯正を始めることで、より早く、より効果的に体を回復させることができます。
K様のように産後7ヶ月経過していても、適切な施術で改善は可能です。
しかし、早めのケアの方が回復も早いのは事実です。
K様の初回施術では、電気治療による深部筋肉への刺激を行いました。
「すごいもんがってる」とK様が感じたように、筋肉が刺激に反応して収縮していました。
これは筋肉が「働いている」証拠であり、良い反応です。
施術中、骨盤の動きも確認しました。
「今動いてきてますよ、骨盤すげえ」
硬く固まっていた骨盤周辺の筋肉が緩むことで、骨盤の可動性が回復してきたのです。
K様の体は、予想以上に硬くなっていました。
「めちゃくちゃヤバいですね、これ」「マジで疲れるもん」
長時間の立ち仕事の経験や、産後の抱っこによる負担が積み重なっていたのです。
特に右側の骨盤周辺と、太ももの前側の筋肉が非常に硬くなっていました。
「太ももの前がパツパツ」という自覚症状の通り、触診でも明らかな硬さが確認できました。
この硬さをほぐすには、表面的なマッサージだけでは不十分です。
電気治療や専門的な手技を組み合わせることで、深部までアプローチする必要があります。
初回施術を終えた段階で、K様は今後の変化に期待を持てるようになりました。
「8回ぐらいでほぼほぼワンクール」という具体的な目標が示されたことで、ゴールが見えたからです。
「最初の2、3回目ぐらいで痛みは結構変えておきたい」という説明により、比較的早い段階で痛みの軽減が期待できることも分かりました。
さらに、「ズボンの戻り具合」という目に見える変化も、モチベーションにつながります。
体重計の数字だけでなく、実際に履けるズボンが増えることは、大きな励みになります。
産後1ヶ月健診で問題がなければ、骨盤矯正を始めることができます。
帝王切開の場合は、傷の回復状況を確認してからになります。
早めに始めることで、骨盤の歪みが固定される前に対処でき、より効果的です。
ただし、産後7ヶ月や1年経過していても、適切な施術で改善は可能ですので、諦める必要はありません。
電気治療では、筋肉がつままれるような感覚がありますが、強さは調整可能です。
K様の場合も「これぐらい大丈夫そうですか?」と確認しながら進めました。
痛みを我慢する必要はなく、ご自身が耐えられる範囲で施術を行います。
むしろ、適切な刺激があることで、筋肉が反応し、効果が高まります。
症状の程度や体の状態によって異なりますが、一般的には8〜10回程度が目安です。
最初の2〜3回で痛みの軽減を目指し、その後、骨盤の位置を安定させていきます。
週に1〜2回のペースで通うことで、約1〜2ヶ月で大きな改善が期待できます。
授乳中でも問題なく施術を受けられます。
鍼灸治療や電気治療、手技療法は、授乳に影響を与えません。
むしろ、体の血流が改善されることで、母乳の出が良くなることもあります。
当院では、お子様連れでの来院も可能です。
ただし、施術中はお子様を見守る必要があるため、可能であればご家族に預けてからの来院をおすすめします。
保育園に預けている間など、お一人で来られる時間帯があれば、より施術に集中できます。
マッサージボールを使った筋肉のほぐしや、簡単なストレッチが効果的です。
特に太ももの前側やお尻の筋肉を、お風呂上がりなどにほぐすことをおすすめします。
ただし、骨盤底筋への直接的なアプローチは専門的な知識が必要なため、施術で行います。
多くの方が、初回施術後に「体が軽くなった」「動きやすくなった」と感じられます。
ただし、根本的な改善には複数回の施術が必要です。
痛みの軽減は2〜3回目から実感できることが多く、体型の変化は5〜8回目頃から現れてきます。
当院では、産後の骨盤矯正に特化した施術を提供しています。
鹿島アントラーズのトップチームでトレーナーを務めた経験を持つ施術者が、一人ひとりの体の状態に合わせた施術を行います。
骨盤底筋へのアプローチを含む、根本的な改善を目指した施術プランをご提案します。
産後の悩みは、痛みだけではありません。
体型の変化、体重の増加、むくみなど、複合的な問題を抱えている方がほとんどです。
当院の骨盤矯正は、これらの問題に総合的にアプローチします。
骨盤の位置を整えることで、痛みの軽減だけでなく、血流改善による体重減少やむくみ解消も期待できます。
初回カウンセリングで、現在の体の状態を詳しく確認し、具体的な改善プランをお伝えします。
「何回ぐらいで、どのような変化が期待できるか」を明確にすることで、安心して施術を受けていただけます。
K様のように「8回でワンクール」という具体的な目標があることで、モチベーションを維持しながら通院できます。
産後の骨盤の歪みは、放置すると慢性的な痛みや体型の固定化につながります。
K様の事例からも分かるように、産後7ヶ月経過していても、適切な施術で改善は可能です。
市販のベルトや自己流のケアでは限界があり、根本的な改善には専門的なアプローチが必要です。
骨盤底筋という深部の筋肉にまで働きかけることで、骨盤を支える力を回復させ、痛みのない体、元の体型を取り戻すことができます。
さらに、骨盤矯正は痛みの改善だけでなく、血流改善による体重減少やむくみ解消にもつながります。
「産後だから仕方ない」と諦めず、専門的なケアを受けることで、育児を楽しめる体を取り戻しましょう。
神栖市、鹿嶋市、潮来市、波崎、銚子市、行方市周辺で産後の体調不良にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
A,m鍼灸治療院では、産後の骨盤矯正をはじめ、腰痛、肩こり、頭痛など様々な症状に対応しています。
初回カウンセリングでは、あなたの体の状態を詳しく確認し、最適な施術プランをご提案します。
お気軽にお問い合わせください。
A,m鍼灸治療院
住所:茨城県神栖市神栖二丁目4-43パレスA棟5号
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