神栖市で4年続く背中の痛みが改善|原因不明の慢性痛に鍼灸治療が効く理由

神栖市で4年続く背中の痛みが改善|原因不明の慢性痛に鍼灸治療が効く理由

4年間治らなかった背中の痛み|ある患者様との出会い

事故後から続く原因不明の痛みとの闘い

神栖市にお住まいのT様は、2022年のゴルフカート事故以降、4年近くも背中の痛みに苦しんでこられました。左足の複雑骨折で2ヶ月の入院を経験し、その治療中から背中の右側に違和感を覚えるようになったといいます。

当初は「様子を見てください」と言われ、レントゲンやCT、MRIなど様々な検査を受けても「骨に異常なし」という診断が続きました。脳神経外科、消化器内科、整形外科と複数の診療科を受診しても、明確な原因は見つからないまま時間だけが過ぎていったのです。

T様は「一日も痛みが安らぐときがない」と話されました。半年前からはペインクリニックでブロック注射を5〜7カ所に打ち、鍼治療やマッサージも継続されていましたが、一番痛い箇所の痛みは変わらないままでした。文字を10分書くだけで手が痺れてくる、歩行時に背中に負担がかかるなど、日常生活にも大きな支障が出ていたのです。

なぜ治療を受けても改善しなかったのか

T様のように長期間にわたって痛みが続き、様々な治療を受けても改善しないケースは決して珍しくありません。現代医学では画像診断で異常が見つからない場合、原因を特定することが非常に難しくなります。

ブロック注射は痛みを感じさせる神経を遮断する治療法ですが、T様の場合、注射を打っても一番痛い箇所の痛みが止まらないということは、痛みの発信源が特定できていない可能性が高いと考えられます。患者様が痛みを感じている場所と、実際に痛みを発生させている原因の場所が異なることは非常によくあるのです。

また、事故による身体的なダメージに加えて、長期間の痛みによる精神的ストレス、仕事への復帰後の負担なども複合的に影響している可能性があります。慢性痛は単純な筋肉や骨の問題だけでなく、神経系や自律神経の乱れ、さらには脳の痛み記憶など、多層的な要因が絡み合っているケースが増えているのです。

従来の鍼治療では改善しなかった理由

トリガーポイント治療の限界とは

T様は半年前から鍼治療を受けておられましたが、首周り、肩、背中、腰などに鍼を刺す一般的なトリガーポイント治療では十分な効果が得られませんでした。トリガーポイント治療は痛みの引き金点に直接アプローチする方法ですが、慢性化した複雑な痛みには対応しきれないことがあります。

トリガーポイント治療が効果を発揮するのは、痛みの原因が明確で局所的な筋肉の緊張やコリである場合です。しかし、T様のように事故による複合的な外傷、長期間の痛み、複数箇所への影響がある場合、単純に痛い場所に鍼を打つだけでは根本的な改善には至りません。

さらに、トリガーポイント治療は「ここが痛い」という患者様の訴えに基づいて施術箇所を決めますが、実際の痛みの発信源は別の場所にあることが多いのです。背中が痛いからといって背中だけを治療しても、その痛みを引き起こしている骨盤の歪みや足のバランスの崩れ、内臓の疲労などを見逃してしまえば、一時的な緩和にしかなりません。

現代の慢性痛に必要な多角的アプローチ

現代社会における慢性痛は、かつてのような単純な筋肉疲労や関節の問題だけでは説明できなくなっています。長時間のデスクワーク、スマートフォンの使用、ストレス社会、睡眠不足、食生活の乱れなど、様々な要因が複雑に絡み合って痛みを生み出しています。

T様の場合も、事故という明確なきっかけはありましたが、その後の入院生活での身体活動の低下、復職後の仕事のストレス、長期間痛みと向き合うことによる精神的負担など、多くの要素が痛みを複雑化させていました。

このような現代型の慢性痛に対しては、鍼だけ、マッサージだけ、ブロック注射だけといった単一のアプローチでは限界があります。身体全体を診て、痛みの本当の原因を見つけ出し、複数の治療法を組み合わせた多角的なアプローチが必要なのです。

A,m鍼灸治療院での治療方針

徹底したカウンセリングで原因を探る

A,m鍼灸治療院では、まず十分な時間をかけてカウンセリングを行います。T様の場合も、事故の詳細、その後の経過、これまで受けてきた治療、日常生活での困りごと、痛みのパターンなど、細かくお話を伺いました。

カウンセリングの中で重要なのは、患者様が「一番痛い」と感じている場所だけでなく、身体全体の状態を把握することです。T様の場合、背中の痛みが主訴でしたが、左足の複雑骨折の影響で歩行バランスが崩れ、それが腰や骨盤に負担をかけ、結果として背中の筋肉に過度な緊張を生み出している可能性が考えられました。

また、ペインクリニックでのブロック注射が効かない箇所があるという情報も重要です。これは痛みの発信源が神経の通り道とは別の場所にある可能性を示唆しています。単純な神経ブロックでは対応できない、筋膜や深層筋、内臓の関連痛なども視野に入れる必要があります。

西洋医学と東洋医学の融合

A,m鍼灸治療院の特徴は、西洋医学的な診断と東洋医学的な見方を融合させた治療アプローチです。病院での検査結果や診断は尊重しつつ、それだけでは説明できない部分を東洋医学の視点から補完していきます。

西洋医学では画像診断で異常が見つからなければ「異常なし」となりますが、東洋医学では気血の流れ、経絡の滞り、臓腑のバランスなど、画像には映らない身体の状態を診ることができます。T様のように「検査では異常なし」と言われても痛みが続いている場合、東洋医学的なアプローチが大きな助けとなることがあります。

また、鹿島アントラーズのトップチームでトレーナーを務めた経験から、スポーツ医学の知見も取り入れています。プロアスリートの身体を診てきた技術は、一般の方の慢性痛にも応用できます。身体の使い方、バランス、動作分析など、スポーツ医学の視点から痛みの原因を探ることで、新たな解決策が見えてくることもあるのです。

鍼灸だけでない複合的な施術メニュー

A,m鍼灸治療院では、鍼治療を軸としながらも、お灸、電気療法、マトリクス治療、手技療法など、複数の治療法を組み合わせています。これは「鍼だけで治る時代は終わった」という認識に基づいています。

T様の施術では、まず全身の状態を詳しく診察し、痛みの発信源を特定することから始めました。背中の痛みに対して、背中だけでなく骨盤の歪み、足のバランス、肩甲骨周りの筋肉の状態など、全身をチェックしていきます。

そして、それぞれの問題に対して最適な治療法を選択します。深層の筋肉には鍼を使い、表層の筋肉には手技でアプローチし、冷えている部分にはお灸で温め、神経の興奮を抑えるために電気療法を使うといった具合です。一人ひとりの身体の状態に合わせて、最適な組み合わせを見つけていくのです。

慢性的な背中の痛みの本当の原因

骨盤の歪みと全身への影響

T様の背中の痛みの根本原因を探っていくと、左足の複雑骨折が大きく関係していることが分かりました。足の骨折は治っても、その後の歩行パターンや体重のかけ方が変わってしまうことがよくあります。

左足に体重をかけることを無意識に避けるようになると、右足に負担が集中します。すると骨盤が右に傾き、その上に乗っている背骨も歪みます。背骨が歪めば、背中の筋肉は左右でバランスを取ろうと過度に緊張し、それが慢性的な痛みとなって現れるのです。

特にT様の場合、事故時に左の肘と背中、後頭部など7カ所もぶつけていたため、身体の複数箇所で防御反応が起こり、筋肉が硬くなっていました。これらの筋肉の硬さが連鎖的に影響し合い、特定の部位に痛みが集中していたのです。

自律神経の乱れと痛みの関係

長期間の痛みは自律神経にも大きな影響を与えます。痛みが続くことで交感神経が優位な状態が続き、筋肉の緊張が取れにくくなり、血流も悪化します。すると痛みがさらに増すという悪循環に陥ります。

T様も「一日も痛みが安らぐときがない」と話されていたように、常に痛みを意識している状態でした。このような状態では、脳が痛みを記憶してしまい、実際の組織の損傷が治っても痛みの信号が出続けることがあります。

自律神経の乱れは睡眠の質も低下させます。睡眠が十分に取れないと身体の回復力が落ち、痛みがより長引きます。また、ストレスホルモンの分泌が増え、痛みに対する感受性が高まってしまうのです。

筋膜の癒着と動作制限

事故や長期間の不良姿勢により、筋膜が癒着することがあります。筋膜とは筋肉を包む膜のことで、全身の筋肉をつなぐネットワークのような役割を持っています。この筋膜が癒着すると、離れた場所の痛みや動作制限を引き起こすことがあります。

T様の場合、文字を10分書くと手が痺れるという症状がありました。これは背中や肩甲骨周りの筋膜の癒着が、腕や手への神経や血流を圧迫している可能性があります。背中の痛みだけでなく、このような関連症状も含めて全体的に改善していく必要があります。

筋膜リリースは鍼治療の得意分野の一つです。鍼を使って癒着した筋膜を緩め、本来の滑らかな動きを取り戻すことで、痛みや動作制限が改善されることが多いのです。

A,m鍼灸治療院の施術内容

初回カウンセリングと全身診察

T様の初回来院時には、まず詳しい問診票にご記入いただき、その内容を基に十分な時間をかけてお話を伺いました。事故の状況、これまでの治療歴、現在の痛みの状態、日常生活での困りごとなど、細かく確認していきます。

その後、実際に身体を診察します。立った状態での姿勢、骨盤の傾き、肩の高さの左右差、背骨のカーブなどをチェックします。また、実際に痛みを感じる動作をしていただき、どのような動きで痛みが増すのか、どの筋肉が硬くなっているのかを確認します。

T様の場合、背中にマジックで印をつけてこられたほど、痛みの場所を特定しようとされていました。しかし診察の結果、その痛みを感じている場所と、実際に治療すべき場所は異なることが分かりました。痛みの発信源は骨盤の歪みと足のバランスの崩れにあり、背中の痛みはその結果として現れている症状だったのです。

オーダーメイドの治療プラン

診察結果を基に、T様専用の治療プランを立てました。まず優先すべきは、骨盤の歪みを整えることと、左足の複雑骨折後の身体の使い方を修正することです。そして、長期間の痛みで硬くなった背中や肩甲骨周りの筋肉を緩めていきます。

治療は段階的に進めます。初回は身体全体のバランスを整え、痛みの発信源にアプローチします。鍼治療で深層の筋肉を緩め、手技療法で骨盤を調整し、電気療法で神経の興奮を抑えます。

その後、症状の変化を見ながら治療内容を調整していきます。痛みが軽減してきたら、再発防止のための姿勢指導や自宅でできるセルフケアもお伝えします。T様のように長期間痛みが続いていた場合、一度の施術で完全に治ることは難しいため、計画的に治療を進めていくことが大切です。

最小限の刺激で最大の効果を引き出す技術

A,m鍼灸治療院の鍼治療は、極力痛みを感じないよう、浅く細い鍼を使います。「鍼は痛い」というイメージを持たれている方も多いですが、実際には髪の毛ほどの細さの鍼を使い、ほとんど痛みを感じることなく施術できます。

大切なのは、強い刺激や長時間の施術ではなく、的確なポイントに適切な刺激を与えることです。身体の治癒力を最大限に引き出すためには、むしろ最小限の刺激の方が効果的なことが多いのです。

T様の施術でも、背中全体に無数の鍼を打つのではなく、痛みの発信源となっている骨盤周り、足のバランスを整えるツボ、自律神経を調整するポイントなど、厳選した箇所に鍼を打ちました。施術時間は短くても、的確なアプローチにより即効性のある効果が期待できるのです。

施術後の変化と継続ケアの重要性

初回施術後の反応

初回の施術後、T様からは「背中の張りが少し楽になった」という感想をいただきました。4年間毎日続いていた痛みですから、一度の施術で完全に消えることはありませんが、確実に変化を感じていただけたようです。

慢性痛の場合、施術直後よりも翌日以降に効果を実感することが多いです。鍼治療により血流が改善し、筋肉の緊張が緩み、自律神経のバランスが整っていくには少し時間がかかります。また、長期間固まっていた身体が動き出すことで、一時的に違う場所に違和感を感じることもありますが、これは身体が正常な状態に戻ろうとしている反応です。

T様には施術後の注意点として、当日は激しい運動を避けること、十分な水分を取ること、早めに休むことなどをお伝えしました。また、どのような変化があったかを次回来院時に詳しく教えていただくようお願いしました。

継続治療で根本から改善

慢性痛を根本から改善するには、継続的な治療が必要です。T様のように4年間続いた痛みは、身体に深く刻み込まれています。一度の施術で身体が変化しても、長年のクセや歪みはすぐには戻ってしまいます。

理想的なのは、最初の1〜2ヶ月は週に1〜2回のペースで通院し、身体の変化を定着させることです。痛みが軽減してきたら、徐々に間隔を空けていき、最終的には月に1回のメンテナンスで良い状態を維持できるようになります。

継続治療の中では、施術内容も段階的に変化させていきます。初期は痛みの軽減に重点を置き、中期は身体のバランスを整え、後期は再発防止のための筋力強化や姿勢改善に取り組みます。このように計画的に治療を進めることで、根本からの改善が可能になるのです。

自宅でできるセルフケア

治療院での施術と同じくらい大切なのが、自宅でのセルフケアです。T様には日常生活で気をつけるべきポイントと、簡単にできるセルフケアをお伝えしました。

まず、座り方です。デスクワークをされている場合、骨盤を立てて座ることが重要です。背もたれに寄りかかったり、足を組んだりすると骨盤が歪み、背中に負担がかかります。30分に一度は立ち上がって軽く身体を動かすことも効果的です。

また、寝る前のストレッチもお勧めしました。特に骨盤周りと肩甲骨周りを軽く動かすことで、一日の疲れをリセットできます。無理に痛みを我慢してストレッチする必要はなく、気持ちいいと感じる範囲で十分です。

入浴も重要なセルフケアです。シャワーだけで済ませず、湯船にゆっくり浸かることで血流が改善し、筋肉の緊張が緩みます。38〜40度のぬるめのお湯に15〜20分浸かるのが理想的です。

神栖市周辺で慢性痛にお悩みの方へ

鹿嶋市・潮来市・銚子市からもアクセス良好

A,m鍼灸治療院は茨城県神栖市神栖二丁目4-43パレスA棟5号に位置し、神栖市内はもちろん、鹿嶋市、潮来市、波崎、銚子市、行方市など周辺地域からも多くの患者様にお越しいただいています。

慢性的な痛みでお困りの方、病院で「異常なし」と言われても症状が続いている方、様々な治療を試しても改善しない方は、ぜひ一度ご相談ください。T様のように長年苦しんでこられた方でも、原因を見極めて適切にアプローチすれば、改善の可能性があります。

当院では初回のカウンセリングに十分な時間をかけ、お一人おひとりの状態に合わせたオーダーメイドの治療を提供しています。鍼治療が初めての方でも安心して受けていただけるよう、丁寧に説明しながら施術を進めていきます。

プロアスリートも信頼する技術

院長は鹿島アントラーズのトップチームでトレーナーを務めた経験があり、プロサッカー選手の身体をケアしてきた技術を持っています。トップアスリートが信頼を寄せた技術は、一般の方の慢性痛改善にも大きな力を発揮します。

また、国家資格であるはり師・きゅう師の資格を保有し、四国医療専門学校で鍼灸学科とスポーツ医療学科の両方を学んだ専門知識を持っています。業界歴8年、延べ1万人以上の治療実績に裏打ちされた確かな技術で、あなたの痛みに向き合います。

雑誌にも掲載された実績があり、地域の皆様から信頼をいただいています。慢性的な痛みは一人で抱え込まず、専門家に相談することが改善への第一歩です。

腰痛・肩こり・頭痛など幅広い症状に対応

A,m鍼灸治療院では、背中の痛みだけでなく、腰痛、肩こり、頭痛、偏頭痛、ギックリ腰、椎間板ヘルニア、寝違え、スポーツ障害など、幅広い症状に対応しています。また、美容鍼によるリフトアップ、冷え性、むくみ、疲労回復など、美容と健康の両面からサポートします。

姿勢の改善や骨盤矯正にも力を入れており、痛みの根本原因にアプローチします。筋膜リリースやリラクゼーションメニューもあり、日々のストレスや疲れを癒すこともできます。

整体やマッサージとは異なる、鍼灸治療ならではの効果を実感してください。特に病院で様子見と言われた症状、慢性的な硬さのある筋肉、なかなか改善しない痛みには、鍼灸治療が効果的です。

慢性痛改善のための生活習慣

正しい姿勢を意識する

慢性的な背中の痛みや肩こりを改善するには、日常生活での姿勢が非常に重要です。デスクワークをされている方は、パソコンの画面の高さ、椅子の高さ、キーボードの位置などを見直してみましょう。

理想的な座り姿勢は、骨盤を立てて座り、背筋を自然に伸ばした状態です。背もたれに寄りかかると骨盤が後傾し、背中や腰に負担がかかります。また、画面が低すぎると首が前に出て、肩こりや頭痛の原因になります。

立っているときも、片足に体重をかける癖がある方は要注意です。左右均等に体重をかけるよう意識しましょう。また、スマートフォンを見るときは、画面を目の高さまで上げることで、首への負担を減らせます。

適度な運動とストレッチ

運動不足は筋力低下を招き、身体を支える力が弱くなります。特に体幹の筋力が弱いと、背骨を支えきれず、背中や腰に負担がかかります。ウォーキングや水泳など、全身を使う有酸素運動を週に2〜3回、20〜30分程度行うことをお勧めします。

ストレッチも毎日の習慣にしましょう。朝起きたときと夜寝る前に、5〜10分程度でかまいません。特に肩甲骨周り、股関節、背中を重点的に伸ばすと効果的です。ただし、痛みを我慢して無理に伸ばすのは逆効果ですので、気持ちいいと感じる範囲で行ってください。

T様のように足の怪我の影響で歩行バランスが崩れている場合は、リハビリ的な運動も必要です。片足立ちのバランス訓練や、足裏の感覚を取り戻すエクササイズなど、専門家の指導のもとで行うとより効果的です。

睡眠と栄養の重要性

質の良い睡眠は身体の回復に不可欠です。寝具が合っていないと、睡眠中も身体に負担がかかり、朝起きたときに痛みを感じることがあります。枕の高さ、マットレスの硬さなどを見直してみましょう。

一般的に、仰向けで寝たときに首のカーブが自然に保たれる高さの枕が理想的です。また、マットレスは柔らかすぎると腰が沈み、硬すぎると圧迫されるので、適度な硬さのものを選びましょう。横向きで寝る方は、膝の間にクッションを挟むと骨盤の歪みを防げます。

栄養面では、筋肉の修復に必要なタンパク質、骨を強くするカルシウムとビタミンD、抗酸化作用のあるビタミンCやEなどをバランスよく摂ることが大切です。特に慢性的な炎症がある場合は、オメガ3脂肪酸を含む魚や、抗炎症作用のある食品を積極的に取り入れるとよいでしょう。

原因不明の痛みに悩む方へのメッセージ

諦めないでください

T様のように、長年痛みに苦しみ、様々な治療を試しても改善しないと、「もう治らないのではないか」と諦めてしまう方がいらっしゃいます。しかし、原因が見つからないのは「原因がない」のではなく、「まだ見つけられていない」だけなのです。

現代医学の画像診断は非常に優れていますが、それでも映らないものはたくさんあります。筋膜の癒着、自律神経の乱れ、骨盤の微妙な歪み、内臓の疲労など、痛みの原因は多岐にわたります。一つの視点だけでなく、多角的に身体を診ることで、答えが見つかることは少なくありません。

A,m鍼灸治療院では、西洋医学と東洋医学、スポーツ医学の知見を融合させた独自のアプローチで、原因を探っていきます。T様のように「一日も痛みが安らぐときがない」という状態から抜け出すお手伝いができるかもしれません。

一緒に原因を探していきましょう

痛みの原因を見つけることは、探偵のような作業です。患者様からの詳しい情報、身体の診察、これまでの治療歴、生活習慣など、様々なヒントを集めて推理していきます。この作業は、治療者だけでなく患者様と一緒に行うことが大切です。

T様の場合も、カウンセリングの中で事故の詳細や入院中の様子、復職後の状況などを詳しくお聞きすることで、痛みの原因が見えてきました。患者様自身が気づいていない身体の変化や生活習慣の中に、重要なヒントが隠れていることがあります。

「こんなこと関係ないかも」と思うような些細なことでも、遠慮なくお話しください。一緒に原因を探し、最適な治療法を見つけていきましょう。痛みのない生活を取り戻すために、私たちは全力でサポートします。

痛みは身体からのメッセージ

痛みは不快なものですが、実は身体からの大切なメッセージです。「このままの生活を続けてはいけない」「身体のバランスが崩れている」「休息が必要だ」など、身体が何かを訴えているのです。

T様の背中の痛みも、事故の影響で崩れた身体のバランスを何とか保とうとして、筋肉が過度に頑張っている状態でした。痛みを薬やブロック注射で抑えるだけでなく、なぜその痛みが出ているのかを理解し、根本から改善することが大切です。

痛みと向き合うことは辛いことですが、その痛みの意味を理解し、適切に対処すれば、より健康な身体を手に入れることができます。A,m鍼灸治療院は、あなたが痛みのメッセージを理解し、健康な生活を取り戻すお手伝いをします。

よくある質問

鍼治療は痛くないですか

鍼治療に対して「痛い」というイメージを持たれている方は多いですが、実際には髪の毛ほどの細さの鍼を使用するため、ほとんど痛みを感じることはありません。注射針とは全く異なり、先端も丸みを帯びているため、皮膚を傷つけることなく刺入できます。

当院では特に痛みに配慮し、極力浅く刺す技術を用いています。鍼を刺す速度や角度にも工夫があり、ほとんどの方が「これだけ?」と驚かれるほどです。もし痛みを感じた場合はすぐにお伝えいただければ、刺激の強さを調整いたします。

初めての方には、まず一本試しに刺してみて、感覚を確認していただくこともできます。リラックスして施術を受けていただけるよう、丁寧に説明しながら進めますのでご安心ください。

何回くらい通えば良くなりますか

症状の程度や期間によって異なりますが、T様のように4年間続いている慢性痛の場合、最初の1〜2ヶ月は週に1〜2回のペースで通院していただくことをお勧めします。その後、症状の改善に応じて徐々に間隔を空けていきます。

急性の痛みであれば、数回の施術で大きく改善することもあります。しかし慢性化している場合は、身体に刻み込まれた痛みのパターンを書き換える必要があるため、ある程度の期間が必要です。

初回のカウンセリング時に、あなたの症状に合わせた治療計画をご提案いたします。無理な通院を勧めることはありませんので、ご自身のペースで通っていただけます。

保険は使えますか

鍼灸治療は、医師の同意書があれば健康保険が適用される場合があります。ただし、適用条件や手続きが複雑なため、詳しくは来院時にご相談ください。保険適用外の場合でも、明確な料金体系でご案内いたします。

当院では、保険適用の有無に関わらず、質の高い施術を提供することを心がけています。料金についてのご不明点があれば、遠慮なくお問い合わせください。

どんな服装で行けばいいですか

施術しやすいよう、着替えをご用意しておりますので、普段の服装でお越しいただいて大丈夫です。Tシャツとハーフパンツに着替えていただき、リラックスして施術を受けていただけます。

もしご自身で動きやすい服装をお持ちであれば、それを着用していただいても構いません。ジーンズやタイトなスカートなど、身体を締め付ける服装は避けていただくと、より正確な診察ができます。

他の治療と併用できますか

はい、他の治療と併用していただいて問題ありません。T様も当初、ペインクリニックでのブロック注射と併用されていました。むしろ、複数のアプローチを組み合わせることで、より効果的な場合もあります。

ただし、現在受けている治療の内容や服用している薬については、初回カウンセリング時に詳しくお聞かせください。それらの情報を踏まえて、最適な治療プランをご提案いたします。他の医療機関との連携も大切にしていますので、必要に応じて情報共有も可能です。

駐車場はありますか

駐車場の有無につきましては、お電話にてお問い合わせください。神栖市神栖二丁目4-43パレスA棟5号に位置しており、鹿嶋市や潮来市、銚子市からもアクセスしやすい立地です。

初めてお越しの方は、場所が分かりにくい場合もございますので、遠慮なくお電話でご確認ください。丁寧にご案内いたします。

予約は必要ですか

当院は予約優先制となっております。お待たせすることなく、十分な時間をかけてカウンセリングと施術を行うため、事前のご予約をお勧めしています。

ご予約はお電話にて承っております。初回の方は、カウンセリングに時間をかけるため、通常より長めの時間を確保させていただきます。ご希望の日時をお伝えください。

まとめ

慢性痛は必ず原因がある

T様の事例からも分かるように、長年続く慢性痛には必ず原因があります。画像診断で異常が見つからなくても、骨盤の歪み、筋膜の癒着、自律神経の乱れ、過去の怪我の影響など、様々な要因が複雑に絡み合っていることがほとんどです。

A,m鍼灸治療院では、西洋医学と東洋医学の知見を融合させ、多角的な視点から原因を探っていきます。トリガーポイント治療のような単一のアプローチではなく、鍼灸、手技療法、電気療法、マトリクス治療など、複数の治療法を組み合わせることで、複雑な慢性痛にも対応できます。

「もう治らない」と諦めていた痛みも、適切なアプローチで改善する可能性があります。神栖市、鹿嶋市、潮来市、波崎、銚子市、行方市周辺で慢性的な痛みにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

根本からの改善を目指して

痛みを一時的に抑えるだけでなく、根本から改善し、再発を防ぐことが当院の目標です。そのためには、施術だけでなく、日常生活での姿勢や運動習慣、セルフケアなども含めた総合的なアプローチが必要です。

T様のように長期間痛みに苦しんでこられた方でも、原因を見極めて適切に治療すれば、改善の道は開けます。業界歴8年、延べ1万人以上の治療実績、鹿島アントラーズでの経験を持つ国家資格者が、あなたの痛みに真摯に向き合います。

痛みのない快適な生活を取り戻すために、私たちと一緒に一歩を踏み出しませんか。

ご予約・お問い合わせ

慢性的な背中の痛み、腰痛、肩こり、頭痛など、なかなか改善しない症状でお悩みの方は、A,m鍼灸治療院にお気軽にご相談ください。初回のカウンセリングでは、十分な時間をかけてあなたのお話を伺い、最適な治療プランをご提案いたします。

茨城県神栖市神栖二丁目4-43パレスA棟5号に位置し、神栖市内はもちろん、鹿嶋市、潮来市、波崎、銚子市、行方市など周辺地域からも多くの方にお越しいただいています。

ご予約やご不明点については、お気軽にお問い合わせください。あなたの痛みのない生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。


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