月に300キロという距離を走り込むランナーのT様が、A,m鍼灸治療院を訪れたのは、表面的な張りではなく深部の疲労に悩まされていたからでした。
「お尻から足首にかけて結構張りが出ている。痛みまではいっていないけれど、質の高い練習を続けていくにあたって、予防治療的にやっておいたほうがいいですよね」
T様の言葉からは、現時点では痛みがなくても、このまま放置すれば必ず問題が起きるという危機感が伝わってきます。実際、去年の12月には膝の痛みで練習を完全に休まざるを得ない状況に追い込まれた経験がありました。
普通に歩く分には全く問題ない。しかし走ると痛みが出てくる。これは典型的なランナー膝の症状です。12月から1月にかけて丸々練習を休み、2月からようやく改善したものの、「また距離数を増やしたら出るかもな」という不安を常に抱えていました。
T様には明確な目標がありました。9月に開催される富士山5合目まで駆け上がる大会、そして来年7月の富士登山競走です。
富士登山競走は非常に人気の高いレースで、通常は応募しても抽選に外れることが多いそうです。しかし9月の大会で基準タイムをクリアすれば、来年の富士登山競走の出走権を獲得できます。
この目標達成のためには、質の高い練習を継続的に積み重ねていく必要があります。しかし深部の疲労が取れない状態では、いつ膝の痛みが再発するか分からない。この不安が、T様の練習の質を落とす大きな要因になっていました。
「深いところの張り感をちゃんと取れるようにしたい」とT様は訴えます。
整骨院やマッサージ店で表面の筋肉をほぐしてもらうことはできます。自分でストレッチをすることもできます。しかし、それらでは届かない奥の筋肉があるのです。
お尻の筋肉は3層4層という複層構造になっています。表面の1層目はストレッチやマッサージで比較的容易にほぐせますが、2層目、3層目の深層筋は外からの刺激では届きません。
この深層筋の硬さが取れないと、スポーツ障害は頻発します。「何キロまでは走れるけど、そこから先が痛い」という状況は、深層筋に原因が残っているサインなのです。
「膝が痛いんでしたっけ?」という問いかけに、T様は去年12月の経験を振り返りました。
着地の衝撃で膝に痛みが出て、練習できないほどになった。腫れはなかったものの、普通に歩くのは問題ないのに走ると痛みが出る。これは明らかにランナー膝の症状でした。
しかし膝だけを治療しても根本的な解決にはなりません。なぜなら、ランナー膝の真の原因は膝ではなく、お尻の疲労にあるからです。
「結局ランナー膝は、お尻の疲労感が抜けないことによって膝まで落ちてくる」という説明に、T様は「やっぱりそうなんですね」と納得の表情を見せました。
T様自身、ハムストリングス(太もも裏の筋肉)の張りや、太もも外側の張りを自覚していました。しかしこれらは結果として現れている症状であって、根本原因ではありません。
「張っているのを自覚しているということは、元はどこかというとお尻だったりする」
お尻の筋肉、特に深層筋が疲労で硬くなると、その下にあるハムストリングスや太もも外側の筋肉に過剰な負担がかかります。すると、それらの筋肉も張ってきます。
さらにその負担は膝まで伝わり、膝の外側にある腸脛靭帯に炎症を起こさせます。これがランナー膝のメカニズムです。
「ストレッチとかで取れないゾーンまで硬さがきている」
これが最も重要なポイントです。表面の筋肉はお風呂に入ってよく揉むことである程度ほぐせます。しかし深層筋は自分ではどうにもできません。
深層筋の硬さが残ったまま練習を続けると、一定の距離を超えたところで必ず痛みが出ます。T様の場合、距離を増やすと膝に痛みが出るという不安がまさにこれでした。
お尻の深層筋をしっかり緩めることで、ハムストリングス、膝への負担が軽減され、痛みの再発を防ぐことができるのです。
「鍼やったことありますか?」という質問に、T様は「初めてです」と答えました。
A,m鍼灸治療院の鍼治療は、深層筋に的確にアプローチするために開発された技術です。鍼を刺す深さはわずか5ミリから6ミリ程度。しかしこのわずかな深さが、筋膜リリースよりもさらに深い層に届きます。
「突っ張っているところに鍼が入ってくると、ウッとくる痛みを感じやすい」
これは硬くなった筋肉に鍼が当たった反応です。長期間硬くなっている深層筋は、鍼が当たると独特の響きを感じます。しかしこの響きこそが、深層筋に確実にアプローチできている証拠なのです。
実際の施術では、T様の左のお尻に特に強い反応が出ました。
「これ、よく耐えてるなぁと思いますけど、めちゃくちゃくるじゃないですか」
鍼が深層筋に当たると、筋肉がビクビクと反応します。これは深いところの筋肉に当たった反応で、お尻だけでも3層4層という複層構造になっている2層目3層目の硬さが解放されている瞬間です。
本来、筋肉の層と層の間は分かれているべきですが、疲労が蓄積すると癒着してひっついてしまいます。鍼が当たった時のビクビクという反応は、この癒着が離れている反応なのです。
T様のような月300キロ走るランナーは、毎日質の高い練習を積み重ねています。しかし練習量に見合った深層筋のケアができていないと、疲労は中の方に残り続けます。
そして次の日もまた練習する。この繰り返しで、いつかやりすぎた時に炎症が起きます。水が溜まるまではいかなくても、腱が機械のようにずっと回転させられすぎるとオーバーヒートのような炎症が起きるのです。
「取れた感覚の違いが全然変わってくる」
鍼治療で深層筋の硬さを取ることで、ストレッチやマッサージでは得られない「抜けた感覚」を実感できます。この感覚の違いが、パフォーマンス向上の鍵になります。
施術の中で、T様のアキレス腱が極端に硬いことが判明しました。
「靴をちょっと変えたんですよ。5月ぐらいから」
T様は2ヶ月ほど前から、つま先とかかとの高さの差がない「ゼロドロップ」という種類の靴に変更していました。体幹の靴とも呼ばれるこのタイプは、足本来の機能を引き出すために設計されています。
フラットに使えるようになった分、走った衝撃が直接足に伝わるようになります。その結果、アキレス腱周辺の筋肉に今までとは違う負荷がかかっていたのです。
アキレス腱の硬さは、その上にあるヒラメ筋の負荷が超強いことを示しています。
ふくらはぎの筋肉は表面の腓腹筋とその下のヒラメ筋の二層構造になっています。ヒラメ筋はアキレス腱に直接つながっており、この筋肉の負荷が高いとアキレス腱が硬くなります。
「アキレス腱にちょっと僕らの思う硬さになっている人は、ヒラメ筋の負荷が超強いっていう判断をして、そこを調整する」
鍼治療では、アキレス腱そのものではなく、その原因となっているヒラメ筋にアプローチします。これにより、アキレス腱の硬さが根本から改善されます。
足首の硬さは、足の付き方に影響を与えます。そして足の付き方が変わると、膝、股関節、骨盤と、全身のバランスが変化します。
「右の足首は特に内にこう、持っていかれてるって感じで、そこで接地しちゃう」
足首が内側に倒れ込むように接地すると、その衝撃を吸収するために膝や股関節が不自然な角度で働かなければなりません。これが繰り返されることで、特定の筋肉に過剰な負担がかかり続けます。
足の付き方を改善することで、衝撃の分散が適切に行われるようになり、特定部位への負担集中を防ぐことができます。
「ハイアーチってよく聞きません?」という質問に、T様は「中学生ぐらいの時にちょっと高いって言われた」と答えました。
ハイアーチとは、足の土踏まずのアーチが通常よりも高い状態を指します。一見良さそうに思えますが、実はハイアーチの人は疲れやすい足の分類に入ります。
アーチが高いということは、足の裏の筋肉が常に緊張状態にあるということです。特に足底筋膜が山のように突き上げて張っている状態が続くため、長距離を走ると足裏の疲労が蓄積しやすくなります。
「足の裏の筋肉をちゃんと意識した方がいい」
大人のランナーの多くは、足の裏の筋肉を上手く使えていません。5本の指がしっかり地面を掴んで推進力を生み出すという、本来の足の使い方ができていないのです。
これは現代人の靴の影響が大きいと言えます。細身でシュッとした靴は見た目はカッコいいですが、足の指が内側に寄ってしまい、外反母趾まではいかなくても指の開放感が失われます。
T様も最近はゼロドロップの幅広い靴を使用していますが、それまでは細身の靴を履いていた期間が長く、足の指の可動域が制限されていました。
施術では、足の指の関節一つ一つの角度を調整していきます。
「この小骨、かかとの骨が台座みたいになっている。すねの骨もこの辺に絶対落ちてくる。ここが硬すぎると、内側に入っちゃったり外に入っちゃったりする」
かかとの骨(踵骨)の位置が少しずれるだけで、そこに乗っかるすねの骨の角度が変わります。すると、接地の瞬間の衝撃の伝わり方が大きく変化します。
骨格的なずれを少しでも良い位置に調整してあげることで、足の張り感が減り、深層筋の負担も軽減されます。これが、痛みの出にくい体を作る基礎になります。
「一回起きて、まずは張り感チェックしてもらっていいですか」
施術後、T様に体を動かしてもらいました。屈伸、スクワット、膝の上げ下ろし。いつも気になっていたハムストリングスの張り感はどうか。
「全然」
T様の短い返答の中に、驚きと納得が混じっていました。あれほど気になっていた張り感が、嘘のように消えていたのです。
これは表面的な筋肉だけでなく、深層筋の硬さが取れたことによる変化です。深いところの張り感が取れることで、表面の筋肉も自然に緩み、全体的な軽さを感じられるようになります。
「動きやすい筋肉を表面で出しちゃう。そこからその奥の大事にされる筋肉の2個目3個目が硬かったら、あんまり稼働してないって状況になっちゃってる」
A,m鍼灸治療院の鍼治療は、単に硬い部分を緩めるだけではありません。表面の筋肉を適切に機能させることで、その奥にある深層筋の問題を浮き彫りにし、的確にアプローチします。
一般的な鍼治療では、張っている部分に多数の鍼を打つことが多いですが、アスリートを見てきた経験から生まれたこの技術は、最小限の刺激で最大限の効果を引き出します。
「僕の治療はもうむしろやってもらって大丈夫です。運動してこないと分からないことが逆にいっぱい多い」
施術直後の軽さも重要ですが、本当の違いは実際に走ってみた時に分かります。
深層筋の疲労が取れていると、同じ距離を走っても疲労の蓄積の仕方が全く違います。特定の筋肉に負担が集中せず、全身の筋肉が適切に分散して働くからです。
「距離を増やした時にどうか。そこの感覚を逆に見ておいた方がいい。多分今回はそこら辺が答えになってくる」
T様の場合、月300キロという高い練習量を維持しながら、距離を増やした時にも痛みが出ないかどうか。それが今回の施術の真の効果を測る指標になります。
「今回の私の治療って、前に言ったように膝が痛い時に来た時と違う。パフォーマンスとか疲労とかの調整をかけていくような感じの治療」
痛みがある時の治療は、その痛みを取ることが最優先です。しかし今回のT様のように、現時点で痛みはないが予防とパフォーマンス向上を目的とする場合、治療のアプローチが変わります。
痛みではなくなってきているので、現場で使った張り感、可動のしにくさ、しやすさを見てもらいながら、どんな感覚だったかを教えてもらうことが重要になります。
「強度をどんどん作る。スポーツ頻度とか距離とかタイム的なものとか。上げていって上げさせた上で、ここの強度で止まるっていう筋肉のスペックみたいな」
T様の目標は富士登山競走の基準タイムクリアです。そのためには、今よりもさらに質の高い練習を積み重ねていく必要があります。
練習強度を上げていく過程で、どこかで体が悲鳴を上げる限界点が必ず来ます。その限界点がどこにあるのか、それは筋肉のどの部分がボトルネックになっているのかを見つけ出し、そこを改善していくのがパフォーマンス向上のための治療です。
「骨盤をビフォーアフターでいじった時に、全体的な軽さがどう出てくるか」
ランニングは下半身だけの運動ではありません。腕振りの動作、体幹の安定性、すべてが連動して効率的な走りを生み出します。
その連動の要となるのが骨盤です。骨盤が正しい位置にあると、股関節の可動域が広がり、腕振りと下半身の動きがスムーズに連動します。
逆に骨盤がずれていると、一部の筋肉に負担が集中し、疲労の蓄積が早まります。骨盤の位置を調整することで、筋疲労の発生タイミングを遅らせることができるのです。
「猫背がちょっとだけ気になりますか?」という質問に、T様は「走っている時はランニングのフォームは意識するので、その時はまあいいかなと思うんですけど。仕事してたりとか」と答えました。
T様は週の半分ほどが在宅でのテレワーク勤務です。デスクワークの時間が長いと、どうしても猫背になりがちです。
走っている時は意識してフォームを正すことができますが、日常生活での姿勢の癖は、無意識のうちに走りにも影響を与えます。特に疲労が溜まってきた時、フォームが崩れやすくなります。
猫背の状態が続くと、肩甲骨周りと背筋に張りが蓄積します。この張りが、ランニング時の腕振りの可動域を制限します。
腕振りの可動域が制限されると、その分を下半身で補おうとして、脚により大きな負担がかかります。結果として、お尻やハムストリングス、膝への負担が増大します。
「上半身の張り感も取りつつの方が、なんか良さそうですね」
全身のバランスを整えることで、特定部位への負担集中を防ぎ、効率的な走りを実現できます。
ランニングにおいて、体幹の安定性は非常に重要です。体幹が安定していると、腕振りと脚の動きのエネルギーロスが少なくなり、同じスピードでもより少ない力で走れます。
猫背を改善し、骨盤の位置を整え、肩甲骨の可動域を広げる。これらすべてが体幹の安定性向上につながり、結果として疲労の軽減とパフォーマンスの向上をもたらします。
9月の富士山5合目レースで基準タイムをクリアすれば、来年7月の富士登山競走の出走権を獲得できます。この基準タイムは決して甘くありません。
「コンディションが難しいでしょうね」
標高差のある山岳レースでは、平地のマラソン以上にコンディション管理が重要になります。脚の筋力だけでなく、心肺機能、全身の持久力が求められます。
そして何より、怪我なく本番を迎えることが最重要です。去年12月のように膝の痛みで練習を休むことになれば、目標達成は遠のいてしまいます。
「また距離数を増やしたら出るかもな、みたいな不安」
この不安を払拭するためには、定期的な深層筋のケアが不可欠です。表面的なストレッチやマッサージでは届かない深層筋の疲労を、鍼治療で定期的にリセットしていきます。
月300キロという高い練習量を維持しながら、さらに質を高めていくためには、体のメンテナンスに投資する必要があります。それは怪我をしてから治療するのではなく、怪我をしないための予防的ケアです。
「使ったパフォーマンスがどう変わるかみたいな。それが一番治療をやる意味じゃないっていう感じです」
今回の施術後、T様には実際に走ってもらい、その感覚の違いを次回の来院時に教えてもらうことになりました。
距離を増やした時の張り感の出方、同じペースで走った時の疲労感の違い、フォームの安定性など、実際に使ってみないと分からない変化を追跡していきます。
そのフィードバックをもとに、次回はどこをさらに調整すべきか、どの筋肉のケアを重点的に行うべきかを判断していきます。
A,m鍼灸治療院の院長は、鹿島アントラーズのトップチームでトレーナーとして活動していた経験があります。
「僕はトップチームから完全に入れられちゃった」
代わりの人材としてスポットで関わっただけでしたが、その期間の経験が技術を飛躍的に向上させました。プロサッカー選手の体をケアするためには、一般的な治療よりもはるかに高度な技術が求められるからです。
「僕は基本的にアスリートを見てた部分があるから、動かしやすい状況とかそっちを作る。あんまり刺しすぎずでやる」
一般的な鍼治療では、張っている部分に多数の鍼を打ち、時間をかけて緩めていくことが多いです。しかしアスリートの場合、翌日には試合や練習があるため、体に過度な負担をかけずに最大限の効果を引き出す必要があります。
この「最小限の刺激で最大限の効果」という考え方が、A,m鍼灸治療院の治療の基本になっています。
プロアスリートと一般ランナーでは、運動強度や目標レベルは異なります。しかし、体の仕組みは同じです。
深層筋の疲労が取れないと痛みが出る。骨盤のずれが全身のバランスを崩す。足の付き方が走りの効率を左右する。これらの原理原則は、プロでもアマチュアでも変わりません。
神栖市、鹿嶋市、潮来市、波崎、銚子市、行方市など、茨城県南東部エリアで本格的にランニングに取り組む方々が、プロレベルのケアを受けられる環境がここにあります。
A,m鍼灸治療院の鍼治療は、極力痛み刺激を感じない程度に浅く刺す技術を採用しています。刺す深さは5〜6ミリ程度で、鍼を打つスピードにも工夫があり、ほとんどの方が「思ったより全然痛くない」と感想を述べられます。ただし、深層筋の硬い部分に鍼が当たった時は「ウッとくる」独特の響きを感じることがあります。これは硬さが取れている証拠で、痛みとは異なる感覚です。
はい、大丈夫です。むしろ運動してこないと分からないことが多いため、施術後に実際に走ってもらうことを推奨しています。深層筋の疲労が取れた状態で走ることで、体の使い方の違いや疲労の蓄積の仕方の変化を実感できます。ただし、施術直後は無理をせず、様子を見ながら徐々に強度を上げていくことをお勧めします。
練習量や目標によって異なりますが、月300キロ程度走るランナーの場合、月に2〜3回程度の定期的なケアをお勧めします。痛みが出てから来院するのではなく、痛みが出る前の予防的ケアとして定期的に深層筋の疲労をリセットすることで、怪我のリスクを大幅に減らすことができます。大会前など重要な時期には、コンディション調整として週1回のペースで来院される方もいます。
ストレッチやマッサージは表面の筋肉(1層目)には効果的ですが、深層筋(2層目、3層目)には届きません。鍼治療は、この深層筋に直接アプローチできる唯一の方法です。特にお尻の筋肉は3〜4層の複層構造になっており、表面だけほぐしても深層の疲労は残ったままです。深層筋の疲労が取れると、「取れた感覚の違いが全然変わる」と多くの方が実感されます。
特別に必要なものはありません。施術用のハーフパンツをご用意していますので、普段着のままお越しいただけます。初回は問診票による詳細な情報収集と、十分な時間をかけたカウンセリング・診察を行います。現在の症状だけでなく、なぜ痛みが出ているのか、どこに根本原因があるのかを分かりやすく説明しますので、疑問点があれば遠慮なくお聞きください。
A,m鍼灸治療院では、より効果的な自由診療を中心に行っています。保険診療では制約が多く、深層筋へのアプローチなど高度な技術を十分に提供できないためです。料金体系については、初回カウンセリング時に詳しくご説明しますので、お気軽にお問い合わせください。
ランナー膝、腰痛、肩こり、ギックリ腰、椎間板ヘルニア、寝違え、頭痛、偏頭痛など、慢性的な痛みや硬さに特化しています。また、スポーツ障害、姿勢改善、骨盤矯正、疲労回復など、パフォーマンス向上を目的とした施術にも対応しています。病院で「様子を見ましょう」と言われた症状や、他の治療院で改善しなかった症状でも、一度ご相談ください。
月300キロ走るランナーT様の事例から、深層筋の疲労がいかにパフォーマンスと怪我のリスクに影響するかが分かりました。
表面的なストレッチやマッサージでは届かない深層筋の硬さ。これが取れないと、距離を増やした時に必ず痛みが再発します。去年12月に経験した膝の痛みも、根本原因はお尻の深層筋の疲労でした。
鍼治療によって深層筋の硬さを解放することで、ハムストリングスの張り感が消失し、屈伸の軽さが全く変わりました。しかし本当の効果は、実際に走ってみた時に分かります。
富士登山競走という明確な目標に向けて、質の高い練習を継続するためには、定期的な深層筋のケアが不可欠です。痛みが出てからではなく、痛みが出る前の予防的ケアこそが、目標達成への最短ルートなのです。
神栖市、鹿嶋市、潮来市、波崎、銚子市、行方市など茨城県南東部エリアで、本格的にランニングに取り組むすべての方へ。プロアスリートを支えた技術で、あなたの目標達成をサポートします。
A,m鍼灸治療院では、一人ひとりの症状や目標に合わせたオーダーメイドの施術を提供しています。
「また距離数を増やしたら痛みが出るかも」という不安を抱えたまま練習を続けるのではなく、根本から体を整えて、自信を持って目標に向かって走り続けませんか。
ご予約・ご相談は、お気軽にお問い合わせください。初回カウンセリングでは、あなたの体の状態を詳しく診察し、最適な治療プランをご提案します。
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